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マルチサイトコンテンツ共有設定スタイル、シェアブロック、カテゴリー、拡張カテゴリー、プラグイン、テンプレートの共有設定

スタイル、シェアブロック、カテゴリー、拡張カテゴリー、プラグイン、テンプレートの共有設定

1  コンテンツ共有設定一覧上部の「追加」ボタンをクリックします

2  タイプ(スタイル、シェアブロック、カテゴリー、拡張カテゴリー、プラグイン、テンプレート)を選択します

multiSiteContentCopy005.png

※スタイル、シェアブロック、カテゴリー拡張カテゴリー、プラグイン、テンプレートの設定方法(コピー元、コピー先の選択方法)は同じです。

名称

一覧表示に利用される名称です。

自動同期 

有効にチェックをつけている場合、コピー元でコンテンツが更新されたタイミングで、コピー先へ自動的に同期されます。

同期設定されているコンテンツは、コピー先で編集できません。

タイプ

コンテンツのタイプを設定します。
選択したタイプによって、下部の設定内容が変わります。 

コピー元

コピー元のファイルが存在するターミナルサイトを選択しすると、選択したターミナルのコンテンツが一覧表示されます。
コピーするファイルを選択します。「ctl」キーを押しながら複数のコンテンツを選択することができます。

コピー先

コピー先のターミナルサイトを選択します。「ctl」キーを押しながら、複数のターミナルを選択することができます。

※「コピー元」、「コピー先」に表示されるサイトは、ログインユーザーが権限を持つターミナルサイトに限定されます。

共有コンテンツのコピー元、コピー先の同一判定について

スタイル、シェアブロック、カテゴリー、拡張カテゴリー、プラグイン、テンプレートの同期においては、コピー元とコピー先の同一判定を以下のように行います。

  • スタイル … スタイル名
  • シェアブロック … シェアブロック名
  • カテゴリー、拡張カテゴリー … 登録ID(システムが自動的に割り当てるID)
  • プラグイン … プラグインプログラムファイル名
  • テンプレート … テンプレートファイルのファイルパス

上記判定のため、以下の注意が必要です。

スタイル、シェアブロック

共有設定後に名称を変更した場合、変更前の共有が解除され、変更後のコンテンツが新規に共有されるため、コピー先に変更前と変更後のコンテンツが作成されます。
そのため、ページで利用されている場合、名称変更前のコンテンツが設定されたままとなります。

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